ガブリエルと一緒に、希望の未来をイメージ出来ていたでしょうか。
イエソドはモーセの十誡に当てはめると、「汝その隣人に対して、虚妄の証を立つるなかれ」です。
アストラル界では、誰に対しても正直で嘘偽りなく、真実の姿でいなければなりません。そうでなければやがて大きなしっぺ返しが起こり、魂に多大な負債を抱える羽目になります。
ガブリエルのヒーリング終盤になって、長い間自分の高次存在を偽り、虚栄を張っていた人の仮面が取り払われたことは、私にとっては非常に興味深い出来事でした。
第12回目の一斉エネルギーヒーリングのお知らせです。
第12回「祓う時のヒーリング」
【大天使サンダルフォンの統合の光を地球全土へ降ろす祈り】
実施期間:2020年10月3日〜10月17日(新月の日まで)
祈祷開始時間:日本時間午前0時(UTC+09:00)
第11回のガブリエルの祈りが終わった翌日(3日0時)から始めます。
この祈祷は、地球全土のエネルギーセンターを浄化・活性化・波動調整する事を目的としています。転生中の魂たちに対しては、霊性向上の一助になることを目的として行っています。
このヒーリングを受け取った方が完全に浄化され癒されるまで、最高次のエネルギーが注がれるように設定しています。
詳細はこちらの記事を参考にしてください。
存在階層別祈祷者・祈祷場所一覧
特別に意識をしなくても、無意識レベルで全ての人がエネルギーを受け取れますが、積極的に受け取りたい方は、「最高次の浄化と統合の波動を受け取ります」と宣言してください。
このエネルギーは、上記の実施期間中であれば、リアルタイムでなくてもエネルギーを受取ることができます。
リアルタイムで受け取れなかった場合や、昼間に受け取りたい場合、1日に複数回受け取りたいという時にも、ご都合の良い時間に「受け取り宣言」をしてお受け取り下さい。
ご都合が合いましたら、リアルタイムで一緒に受け取って頂けると嬉しいです。
お祈り開始の約10分前に、公式Twitter(@IRISCALAinfo)で開始の合図を流しています。
*「生命の樹の大天使のヒーリング」について*
生命の樹の大天使のヒーリングは、地上に転生中の皆様の霊性向上と魂の成長進化の一助となりますように、と意図して行う一斉エネルギーヒーリングです。
新月と満月を区切りとして、生命の樹を守護する大天使をゲストとして一人ずつお呼びし、エネルギーを降ろして頂きます。
今回のゲストは、大天使サンダルフォンです。
評議会の最高指導者の依頼により、サンダルフォンの最高次の波動を地上に降ろして頂きます。
ケテルから始まり、「至高の三角形」「倫理的三角形」「星幽的三角形」を経て生命の樹を降りてきた光の旅も、ようやく地上を表すセフィラに辿り着きました。マルクトはこれまで通ってきた「道」の全てが結晶化する場所です。そして私達「人間」を表す場所でもあります。
サンダルフォン(Sandalphon)は、生命の樹の第10のセフィラ「マルクト」を守護する大天使です。第1のセフィラ「ケテル」を守護するメタトロンと「兄弟」であるという説で有名な大天使です。「そしてとてつもなく大きい天使」であると言われています。
今までの記事でも、私独自の解釈で話をしてきましたが、「マルクトのサンダルフォン」に関しても、今の私が一番腑に落ちる解釈で話をさせて頂きます。
人の存在次元に生命の樹を当てはめると、マルクトは地上界になります。いま私達が生きているこの物質世界がマルクトです。ここが創造のゴール、これまでの概念が形や質量を持つ場です。
私達はここで肉体を持って生きなければならないと同時に、ここで自分の高次を体現しなければなりません。これまで生命の樹を伝って通って鍛錬してきた自分の全ての存在次元を、地上に集約し、凝縮して体現するのです。
良くも悪くも、結果が出るのがマルクトです。
地球転生における、地上の人間の理想形は、「地上で自分の全存在次元と一体化している事」です。存在拡大していない人の場合は通常、3次元の肉体と4次元の幽体が重なって存在しています。そうでなければ魂が地上の生活を経験できませんので、地球の転生システムでは全員がそうなっています。なので、特に精神鍛錬をしていない人でも、地上からすぐ上の次元の「幽界」(アストラル界よりも下位の霊界)には接続できます。一般の人達がオバケを見たの見なかったのと騒いでいるのは、この幽界でのお話です。それ以上の高次の話ではありません。
幽界より外側(アストラル界以上)へ感知範囲を広げ、「存在範囲を拡大」する為には、「地上でそれに耐えうるだけの器」を形成しておく必要があります。ここに精神鍛錬が必要な理由があります。
サンダルフォンの姿が「天に達するほど巨大な身体」だと言われている理由を考えたことはありますか?
これは「アダムカドモン」の姿を揶揄したものだと私は思っています。地上のマルクトの視点から見ると、天使と揶揄されるような神人合一した人の魂(存在)は、天に届くほどの大きさに見える筈なのです。あまり近くに寄り過ぎると全体像が見えませんから、遠くから俯瞰して見た方が解り易いかもしれません。
このサンダルフォンのような状態になってこそ、地上で人は容易に天の意志を理解し、ごく自然に光の意図に沿って地上で生きる事が出来るのですが、現実にはまだまだ、これが実現できない人が多いのです。地上で実現(具現化)できないので、「これは人間の話じゃない、天使(人外)の話だ」と、「人間の完成形」と「今の自分」とを切り離して考える人たちも沢山いるようです。ですが、そういう考え方では神人合一には程遠いと言えます。
「サンダルフォンはメタトロンと兄弟である」と言われているように、サンダルフォンは生命の樹の一番下にあるマルクトから、均衡柱上でケテルのメタトロンと連携を取っています。イエソドはティファレトと「親と子」のように連携を取ると書きましたが、マルクトは一番上のケテルと「神と人」のように連携を取ります。
マルクトからケテルを「神のように仰ぐ」といえば想像しやすいかもしれませんが、この表現はマルクトとケテルの連携を完全に表現できていません。最初は地上から神を仰ぐように自分の高次を見ていたとしても、最終的にはそのケテルの「神」とマルクトの「人」は統合一体化されなければなりません。この二つのセフィラが強い連携で統合一体化された状態を「神人合一」といいます。
マルクトやケテルは一つの到達地点ではあっても、行き止まりや終点ではありません。
生命の樹はひとつの図で完結するものではなく、はしごや階段のように、縦に連なっています。マルクトは、次の生命の樹のティファレト、つまり次の存在次元の中核と密接に繋がっています。
つまりマルクトは、更なる存在次元への入口でもあります。
正確には、生命の樹を縦に4つ連ねて繋ぎ合わせた「4つの生命の樹=ヤコブのはしご」をマスターしなければ、「アダムカドモン」にはなれません。この「ヤコブのはしご」は人間のDNAを見ているようで面白いのですが、これは図がないとイメージが湧きにくいと思いますので、別の機会にお話しようと思います。
私達がいま地上で積み重ねている経験が、次の転生の「あらすじ」を決定し、魂が次の存在次元へ渡る為の足掛かり、土台になります。
私達が、魂にとって有益な経験を地上で積み重ねられますように、
自分自身の全ての存在次元と一体化して、地上に居ながら高い次元の自分を体現出来るようになりますように、
そして、今ここで「地上の天国」を実現出来るようにりますように、サンダルフォンに力を貸していただきましょう。
*「祓う時のヒーリング」について*
一斉ヒーリングのメインの祈りです。
私のハイヤーセルフと、私のツインレイのハイヤーセルフであり、地球の転生プロジェクトリーダーである最高評議会のふたりの最高指導者から、浄化と再生の波動を降ろして頂き、その光で地球に転生する全ての魂の波動を引き上げ調整していただきます。
祓う時のヒーリングは、「宇宙的父母」の「光の規律を正しく行使する為の指導と、浄化による整理と再生」のエネルギーです。
この最高次の光は、私達の存在次元の全階層を正して霊性や魂の波動調整を促し、闇や魔に対しては強力な邪気払いをして、地上に居る私達の行く道を切り開くエネルギーとなります。地上での負のカルマ解消や再出発する為の一助にしていただければ幸いです。
最後はいつものように、評議会の最高位の存在達(最も高い霊格を維持している存在達)に呼びかけて、一緒に最高次の光を地上に降ろしていきますのでよろしくお願い致します。
*一斉ヒーリングについて*
このヒーリングは、最高評議会で働く私のハイヤーセルフから、インスピレーションを頂いた事で始まりました。
私がお祈りする時は、対象の大天使の最高次元のエネルギーを降ろして頂くように天に依頼しています。
祈祷文はチャネリングメッセージではありません。(※チャネリングのつもりで書いていませんが、祈祷文を書く時はハイヤーセルフや大天使と繋がり連携を取って、祈祷文の内容を添削してもらっています。祈りによっては、祈祷文を書き起こす際にハイヤーセルフや大天使や、評議会の高次存在達から直接降ろされたメッセージが混じっていることがあります)
私が高次存在に繋がる際は祈祷や儀式を必要とせず、意図するだけで最高次のエネルギーを降ろせる経路が開かれていますので、祈祷文の内容は「祈っている地上の私の気持ち」程度にお考えいただければと思います。
祈祷文は長い時もあれば短い時もありますが、降りてくるエネルギーは常に最高次のものです。
最高次のエネルギーは微細で繊細なので、直接受け取るとエネルギーを感じにくいかもしれません。このヒーリングで地球上の全てのエネルギーセンターを活性化しますので、地球のエネルギーセンターやパワースポット経由で受け取って頂いても構いません。
エネルギーセンターを経由しなくても、感じられなくても、最高次の光は地球に転生している全ての魂に届きますのでご安心ください。
波動の高いエネルギーを受け取ると、顕在意識が飛んだり眠くなる場合があります。体力が落ちていたり睡眠が足りていない場合は、高次の波動を受取ると眠くなりやすいです。運転作業中は危険ですのでエネルギーを受け取らないでください。就寝前にエネルギーを受取ると宣言してから、そのまま眠ってしまっても構いません。
現在私が行っている一斉ヒーリングは、新月や満月のタイミングで行うアファメーションとは性質が異なります。
このヒーリングは、皆さんが立てたそれぞれの願いに呼応し、「高次の光の意図に沿って願いを叶える為の、推進力になるエネルギー」です。
月の満ち欠けのタイミングで行うアファメーションや、月のエネルギーのタイミングに合わせたお祈りは、各自で行って頂きますようにお願い申し上げます。
私の一斉ヒーリングは、新月と満月のタイミングでエネルギーを切り替えます。
「祓う時」のヒーリングでは「浄化・整理」をテーマに、
「満たす時」のヒーリングでは「充填・創造」をテーマに、
交互に行っていきます。
このヒーリングは私自身の心身を整える波動調整を兼ねて、決まった時間に毎日行っています。ご参加いただける方は、ご自分の無理のない範囲で、オーラやチャクラの調子を整えたい時などご都合のよい日にエネルギーを一緒に受け取ってください。
それでは、よろしくお願い致します
*大天使サンダルフォンの統合の光を地球全土へ降ろす祈り*
大天使サンダルフォン。この地上と天上における、真実の人間の完成形であり、この地上で「私自身」を統治する、最高位のマスターよ。
私達が、この地上において、自分自身の全ての存在階層と完全に一体化しながら、魂にとって有益な経験を積み重ね、やがて自分の高次に持ち帰り、自分自身の魂の叡智として蓄積できるように、私と天上との連携を助け、この地上の身を守りながら、私達を導きなさい。
そして、地上に生きる全ての人々が、自身の神性と地上に居ながら一体化した状態で、真の自由を生きられる「王国」を築けますように、この地上に生きる全ての魂に最善の援助を与えなさい。
私達の地上の肉体は、私自身の存在から生まれた魂を入れる為の、聖なる器です。
私達は、ここから経験を享受し、そしてここから経験をシェアします。
私達はこの地上に肉体を持って生きながら、今ここで自分自身の神性を体現出来るようにならなければなりません。私達は自分が持てる全ての存在次元をこの地上に集約し、体現するのです。
良くも悪くも、これまでの転生で積み重ねてきた経験の結果が、結実するのがこの地上世界です。
地球の転生における人間の理想形は、自分自身の全存在階層と、自己の最高次の神性と一体化している事です。
魂が肉体に宿り、地上の生活を、肉体の人生を経験する事で、魂は私達の存在に経験を蓄積していきます。
私達の魂が地上に降りて肉体に宿る事で、幽界と物質世界とを重ね合わせ、有と無の二つの次元を体験する事が出来ます。
しかし、その小さな「接地点」に留まったままでは、完全に自己の存在を地上で感知し、体現し、活用する事は出来ません。
私達は「本来の自分」を地上で物質的に体験する為に、そして自分が経験して存在に身に着けた「叡智」を活用し、地上で全ての魂の為に活かす事が出来るようになる為に、地上において「自分自身のマスター」になる必要があります。
私達が地上で自分自身をマスターする為には、私達の「存在」を入れるに足る「器」を、地上でしっかりと作り上げ、用意しておく必要があります。
私達の「本来の姿」はとても熱量が高く、濃厚で、重く広く巨大なのです。そのとてつもなく大きな、実は地球よりも巨大な私たち自身の「本体」である「存在」を入れる器は、強度があり透明で美しく、中に入れたまばゆい光がよく見えるものでなければなりません。
私達が精神鍛錬をする理由が、ここにあります。この「自己の神性を入れる器」は、精神を鍛えぬき、魂を鍛錬する事でしか、完成させる事が出来ません。
光は、闇を制する力です。 光で闇を完璧にコントロールしてこそ、この地上で、闇と呼ばれる低い次元のエネルギーは正しく活用され、正しく生かされます。
そうして完成された器に、最高次の自己の神性を注ぎ入れ、統合一体化を果たすと、人は地球よりも大きな存在として、地上で生きるようになります。神人合一を果たすと、人は地球を自分自身の全てで包み込み、愛おしむように生きるようになります。
このようになってこそ、人は地上の争い事から解放され、もっと大きな視点から現実を捉えて理解し、そして目に見えない真実をも理解して、真の平和と自由と喜びの世界で生きられるようになります。
地上に生きる私達は、これを「夢物語」として放置してはなりません。私たちは、これが地上で実現できることに、早く気づかなければなりません。
私達が地上で高次との統合一体化を果たすと、更なる存在次元への、新たな扉が開きます。
そうしてまた、新たな次元を地上の自分自身に統合し、更に私自身の存在の幅を広げていきます。
私達には、出来ない事はありません。
私達には、不可能などはありません。
私達はこの地上で強く決意をし、心を動かす事によって、天の意志に従い、積み重ねてきた叡智を用い、存在が持つ大いなるエネルギーの渦を操って、この地上に奇跡を起こす事が出来ます。
出来ないと思う既成概念と低俗な感情を手放して、真の自由を手に入れてください。
私達は、この地上で、自己の最高次の神性と真に統合一体化する事によってのみ、真の幸福を地上で謳歌する事が出来ます。
満たされ、慈しみましょう。
この身を、最高次の光で満たしましょう。
私達は、必ずできます。
私達は、決して独りではありません。
孤独な道を歩んでいると感じている時であっても、私達には数多くの援助者が存在し、私の周りを常に取り巻き、陰に日向に私達を支えてくれています。
たとえ荒涼たる地上に降り立ち、たった一人で生きているように感じていたとしても、私達は決して独りになる事は出来ません。私たちが多くの人々に、多くの存在に支えられながら生きている事を、忘れずにいてください。
私達はいつも一緒に居ます。
私達の心の空白は、心の隙間や虚無は、私達自身の最高次の光を私たち自身に注ぎ入れ、満たす事によってのみ、この空白と隙間を埋めて満たす事が出来ます。
本当の寂しさや孤独から抜け出す為には、「私の唯一の神」である、私自身のハイヤーセルフと統合一体化するしかありません。
ハイヤーセルフと共に歩めば、どんなに孤独な時であっても、あなたは決して見放される事はなく、道に迷う事もないという事を、ずっと覚えておいてください。
私達はこの地上で夢を果たし、実現する為に生まれてきました。
あなたの夢が、この地上で結実します。
どうぞ、前を見て、歩み続けてください。
そして、この地上で更に新たな夢を見つけ、それを実現させるために、更なる希望の未来へと、更なる次元の高みへと、私達の存在を前進させていきましょう。
私達は常に、あなたとひとつになっています。
この天の光がある限り、この地上で、私達が倒れる事はありません。
勇気をもって、その一歩を踏み出してください。
大いなる天の祝福は、常に、あなたの元にあります。
*宇宙的父母の浄化と最高次の光を降ろす、祓う時の祈り*
この宇宙における最高次の神性よ。
この宇宙における、全ての種族と全ての魂の養育指導に奉仕する、聖なる父、聖なる母の、愛と光の最高次の元型よ。
最高次の光によって、この地球に生きる全ての魂たちから、恐れと不安の闇を祓いたまえ。
そして、この地球に生きる全ての魂たちへ、最高次の愛と光を注ぎなさい。
悪なる意図は全て滅びゆき、最高次の愛が芽生える土壌となります。闇が燃え尽きた灰の中から変容が起こり、全ての魂が今ここに目覚め立ち上がります。
祓われ、浄められた魂の美しい器は、常に最高次の光を宿し続け、あらゆる闇の魔手は届かず、決して穢される事はありません。
最高次から注がれる愛と光に触れた全ての魂たちが祓われ、浄められ、勇気と希望を見出せるよう、最高次の愛と光で道を築き、導きなさい。
この最高次から与えられた愛と光の剣を携え、光の倫理によって操る者は全て、魂を穢し貶める闇の意図や情念を完全に斬り裂き、無効化し、浄化して、闇のエネルギーに阻まれる事なく魂の目的を完遂します。
この最高次の浄化の炎に包まれた者は全て、思考感情の狭い囲いを取り払って抜け出し解放され、悪なる意図を働く欲望や情念を昇華し、全ての魂たちが本来の自分である大いなる存在と一体化して、健やかに安らぎながら生きる事ができます。
私達は、常にここから見守っています。
私達は常に、あなた方を愛しています。
勇気と希望をもって歩んでください。
あなたの進む道は常に開かれ、魂が願う真実の目的地まで辿り着けます。
私達に繋がり、光の意図に忠実、誠実に生きる者は、何にも妨げられることなく、光の中で幸福と繁栄の魂の目的を生きる事ができます。
数多なる、全ての最高次の波動よ。
いま癒し浄める光満ち この頭上に光たらしめ この身に光彩を分かち降ろし、私を起点として、最高次の光をこの地上に拡散しなさい。
この地球上にある全てのエネルギーセンターを介して光を地上に広め、地球のグリッドを光の側へ正常に調整し、この地上を活性化し、地上で最高次の光を集め注ぎ、地上の闇を全て祓えよ。
この地上には、最高次の愛と光だけが満ちます。
悪なる思考感情と行動を呼び起こす闇の意図とエネルギーは全て、最高次の光によって祓われ、完全に消え去りました。
そして、闇は最高次の光に屈服服従し、光は永遠に栄えます。
ありがとうございます。