- 。。三男の制服のズボンの裾上げをせねばならぬ。。(今思い出した) 02:33:25, 2019-10-21
- 中学生までは体格が急激に変わるから服合わせが面倒だよね。。
こんな事もあろうかと長男と次男の中学の制服取っといたのに
三男「サイズ合いませーんwはい裾上げして(命令)」
とか言われ、
同じ親から生まれたのに人間ってほんと同じように育たない生き物だよなあ。。とかしみじみしている。 02:38:07, 2019-10-21 - あ"っ!
(裾上げの対象が既に長男のお下がりだった事に気づいた音)
(しかもこれ裾上げテープ使ってねぇ全部手縫いっ!)。。。しゃあねぇ縫うしかないか。。_(┐「ε:)_ 03:02:04, 2019-10-21
- お針子デー。。(笑)
そうか。。三男は第二形態に進化したのだな。(意味不明)
これをあと5センチ伸ばせと。。長男より足長くなるの早いですなアナタ。
もうギリギリ最大まで伸ばしといてやろ。 03:06:31, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 第3の「物質変成」として、あまり気づかれていないのは「身体の変容」である。例えばアプレイウス『黄金の驢馬』では人間→驢馬→人間という身体変容がみられるが、その背後にはイシス崇拝があるように、身体変容は宗教と関係する。 https://t.co/Tn… 03:14:14, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 中国の錬金術は(錬丹術と呼ばれるが)、「中国では……生理学的で内省的な訓練に劣らず、自己修養の一形式、超越へむかう一手段であった」(N・セビン『中国の錬金術と医術』)。
悟達した仙人は「日中に行くも影無く」の情態となるという(吉川忠夫「日中無影」)… 03:14:28, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: アルカディアのリュカイオーン山にはΖεύς Λυκαίος (「リュカーオーン勧請のゼウス」の意)の神苑があり、ここでは古く人間供儀が行われていた。この神域内に入ったものは、動物も人間も自分の影がなくなるという(パウサニアスVIII,38,6)。… 03:15:06, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: この供儀が忌み嫌われるようになるや、話は逆転して、リュカーオーンがゼウスに密かに人肉を喰わせたためにゼウスの怒りに触れ、狼に変身させられた、というお話に擦り変えられた。神は平気で人間を裏切るものなのだ。 https://t.co/jjrWoM0Syp 03:15:33, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: およそ、北回帰線と南回帰線の内にあれば、悟達しなくとも無影となるが、それを知らぬ古代人には摩訶不思議な現象であったろう。
この現象を使って地球の全周を計測したのがエラトステネース(前3世紀)であったが、基点としたシュエネは完全な回帰線内ではなかった… 03:15:54, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: またアレクサンドリアの太陽高度、アレクサンドリア〜シュエネ間5000スタディアという距離など、様々な誤差があったにもかかわらず、「精密な測量技術がまだよく発達していなかった当時としては、まことに驚嘆に値するものといえる」(織田武雄『古代地理学史の研… 03:16:59, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: このように、回帰線の内側であれば、影のない状態になるのだが、これに霊妙な意味を見出したい気分もわかる。これを仏教者たちは、天竺こそが天下の中心である証拠として提示して、中国人の中華意識を逆なでしたという(吉川忠夫『中国古道教史研究』)。 https… 03:17:25, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: そこで神仙家たちは、日中無影の能力を道術の実践によって体得し、現実化しうると考えた。「不老不死の情態に到達できるという信念とそれを実践するための知識と技術、儀礼と戒律の体系が、中国語で……呼ばれた、錬金術であった」(山田慶兒『本草と夢と錬金術と』)… 03:17:55, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 「不老不死」を求めているからとて、死を恐れているわけではない。この世からあの世への「移住」は何ほどのこともない。彼らに我慢ならないのは、「腐敗」であったといってよい。
図は「九相図」の一部。 https://t.co/aEKlhbB149 03:18:05, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 「金は鉱物の進化の明らかな終点であった。なぜなら金は腐朽しないからであった」(N・セビン『中国の錬金術と医術』)。
洋の東西を問わず、錬金術の「金」とは、(死んでも)腐敗しないことの象徴語にすぎなかった。 https://t.co/1zmmYloU… 03:18:34, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 「どちらの文明においても錬金術は、手作業……についての修練をつんだ思索を通して、自己完成へとむかう手段であった」(セビン)。
ユングが錬金術にのめりこんでいった所以であろう。 https://t.co/QkCuKTeqdc 03:18:38, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 「身体が腐敗しないということは、ヨーガの古文献には見あたらぬようであるが、水銀派(Raseśvara)……は身体を不死ならしめようとしたし、また聖者シャンカラの身体はなおシュリンゲーリの陵墓の中で生きていることになっている」(中村元『インドとギリシ… 03:18:58, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: そこから中村元は、14世紀アトス山の神秘的寂静主義者ἡσυχαστήςの修行法に、「極東からの影響が考えられないかどうか」を問題提起している。
とはいえ、身体が腐敗しないかどうかは、東方だけの関心事でなかったことだけは確かである。 https://… 03:19:40, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: しかし「中国では、錬金術では〔金より〕より大切であったもう一つの方向、辰砂(HgS)のほうに関心がむかっていた」(セビン)。
しかしそれは危険な途であった。化学記号を見てわかるとおり。それは水銀蒸気Hg、亜硫酸ガスSO2など有毒な蒸気を放出したから… 03:19:48, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 「唐代には皇帝たちをはじめとする多くの患者を悲惨な死に導き……そうしたいくつもの要因が道教徒の中の霊薬服用離れを惹き起こし……錬金術の精神過程は物質的過程から自立し、内丹と呼ばれる技術と理論の体系へと再構成されたのである」(山田慶兒『本草と夢と錬金… 03:20:22, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 物質変成の第2「染色」の項で述べたように、染色は先ず身体に色を塗ることから始まったと考えられる。数ある色の中で、赤色は最も古くから最も重要視された色であったと考えられる。それは、赤(朱)色が秘儀の色だからである。 https://t.co/JnmP… 03:21:03, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 「人間の場合であれ、錬金術の作業の場合であれ、〈物質の赤化〉を通して消化、成熟、生成もしくは再生が行われる。西洋、中国、イスラムを問わず錬金術師たちは、赤の意味をまったく同じに用いている」(『世界シンボル大事典』)。 https://t.co/54… 03:21:16, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 水銀の有毒性は古くから知られていた。「これはすべてのものに有害な作用をする」(プリニウス、XXXIII, 99)。しかしその薬効もまた知られていた。「これを医療の目的に用いる今日の処方〔!!!〕は、総じて、わたしの考えでは明らかに冒険的である」(同… 03:21:48, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: しかし水銀が選ばれたのは、その発端は、(毒にしろ薬にしろ)薬効があるからではなく、かくも呪力ある「赤色の土」に、たまたま含まれていたからであると思われる。
図は茨城「虎塚古墳」の内部装飾。染料の色のみならず、ヲロチの眼にも見紛うことに注意。 htt… 03:22:19, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: ホメーロスの『イーリアス』第2歌に有名な軍船カタログ。トロイア攻撃に参戦した諸将の率いる軍船はみな黒塗りであったが、さぞかし黒船が蝟集して押し寄せたような圧巻であったろう。
船体が黒かったのは、おそらく、防水のためのビチューメンが塗られていたのであ… 03:22:30, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: その中に唯一、「朱塗りの頬をした(μιλτοπάληος)」船団があった(Il.II.637)。それはオデュッセウス率いる船団であった(Od.IX,125にも)。
これは船首に「赤土」μίλτος が塗られていたと考えられる。 https://t.… 03:22:50, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: ”μίλτος”という語を検索してみると、ヘーロドトスIV,191およびvII,69「エチオピア人は……戦いに臨むときには、身体の半分に石膏を、残る半分に朱を塗る」。
またDsc.V-111には「シノペ産赤土」と出、乾性と粘着性の薬効があるとされる… 03:23:05, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 赤い土(鉱石)は古来、赤色の顔料とされた。これを(広義の)「丹(に)」と呼ぶ。
土(鉱石)が赤くなるのには、以下の3つの理由が考えられる。 https://t.co/WIgUFIz1dh 03:23:52, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: ①鉄系の赤。酸化第二鉄Fe2O3〔日本語では赭(そほ)・埴(はに)。埴輪はこれを焼いたもの〕。
代赭は中国の産地代州にちなむ名。産地ベンガルを語源とする「弁柄」(Indian Red)は南蛮貿易によって伝えられたもの。代赭よりも赤味が勝つ。 htt… 03:23:56, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: ②水銀系の赤つまり硫化水銀HgS。朱砂(丹生)、中国の産地名を取って辰砂、丹砂、真赭(まそほ)。
ギリシア語”κιννάβαρι”は中国語起源を示唆するという(佐藤任『密教と錬金術』)が、はたして……? https://t.co/w5qeXUCivn 03:24:04, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: ③鉛系の四酸化塩Ob3O4を含むことから鉛丹、黄味が勝っていることから黄丹(おうたん・えんに)とも呼ばれる。Red Lead。
「この色の染色は皇太子の袍の色である」(京都市染色試験場『日本の色名』)。 https://t.co/EjfBSBUltt 03:24:12, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 自然界においてはこれらは混ざり合っており、厳密に分別することは不可能である。ギリシア語テキストにおいても記述は混乱をきわめている。
ギリシア陶器で有名なアテーナイの陶器は、酸化第二鉄Fe2O3を多く含んだ粘土だという。 https://t.co/e… 03:24:37, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: プリニウスが奇妙な話を伝えている。象はひどく冷血な動物であるので、暑いとき、蛇は象を倒してその血を飲む(VIII,34)。象が倒れると、蛇はその下敷きになって死ぬ。ここで混ざり合った血をギリシア人は「竜の血」と呼び、これが顔料cinnabari(図… 03:24:56, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: κιννάβαριが「竜の血αἱμα δρακόντιον 」だということはディオスコーリデスも証言している(Dsc.V-109)が、草木から採れる樹液もそう呼ばれており、古代テキストは混乱をきわめている。
図は、代表的な「竜の血」の採れるソコトラ… 03:25:08, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 実際にどれほどの薬効があるかよりも、「丹」色が有する「隠秘的な呪いの効能」こそがより重要であったと言ってよい。
図は縄文時代の墓=環状土籬
https://t.co/8sffrPTqNY
「縄文時代の葬送は、死者の再生を願うきわめて純粋な呪術宗教的… 03:25:21, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: 中に撒かれているのは弁柄だが、「弁柄」はベンガルにしか産出しないとか、辰砂は辰州にしか産出しないなどということは、もちろん、ない。
図は「青森県東津軽郡今別町にある、青森県指定天然記念物「赤根沢の赤岩」」だそうな(Wiki)。 https://t.… 03:25:40, 2019-10-21 - RT @Prokoptas: このように「丹」色の系譜を辿ってゆくと、諸将の中で唯一オデュッセウスのみが冥界にまで航海した人物であることに思い至る。ただし、この時の船は黒塗りであったが……(Od.X,571)。 https://t.co/6ZXFI51Kcn 03:25:52, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 「朱塗りの頬をしたμιλτοπάληος」は『イーリアス』全篇を通じて2回しか出てこないので、さすがのホメーロスもこれが冥界にまで航行しうる船であることを失念したのかもしれない。 https://t.co/klGTOmmon0 03:26:05, 2019-10-21
- RT @Prokoptas: 農耕と土器づくりとどちらが先かは議論のあるところだが、要はそれぐらい古くから、水銀は土器の焼成過程で発見され、やがて「赤い土」の精髄→「生命の水」として認識されるに至ったとみてよい。 https://t.co/yJVvsstF0A 03:26:45, 2019-10-21
- 裾上げ出来。 04:36:23, 2019-10-21
- RT @makotofalcon: telegraphが報じている、光学迷彩すごい。結構がっつり隠れる。
光を分散させてるのかな。確かにこのシートの裏に行くとガッチリと隠れる。モヤっとした感じも光学迷彩っぽい
https://t.co/hLSwq5dpkU https://t.… 04:45:18, 2019-10-21 - リアル攻殻機動隊じゃないか。。凄いな。 04:45:57, 2019-10-21
- 三男。。
裾上げ完了→早起きして髪の毛切ってる途中で貧血起こす→脱水症状でダウン→「。。学校休みますぅぅ。。(T-T)」(←今ここ) 07:32:09, 2019-10-21 - 私「休むんなら制服着替えて暖かいの着なさいよ」
三男「わかりました。。」三男「これがにゃんこの考える一番暖かい格好です」
私「何も変わっていない。何も変わっていないよ制服だよそれ」
三男「これが一番暖かいんだよぉ~」にゃんこは自分で服を探せない。 07:38:18, 2019-10-21
- 三男「これがにゃんこの考えた一番暖かい格好です。これで防寒対策もバッチリ。これで目を閉じれば。。」
俺のベッドに潜り込んで寝るな。 07:41:43, 2019-10-21
- 車で次男を送ってる間に、
迷惑な能力をひとつ封じたらしいな。本当に迷惑だったから清々した。 08:46:04, 2019-10-21
- 能力を扱う度量のない人が自分の度量以上の能力持ってると、コントロール出来なくて他人を傷つけるんだよ。
今のあなたには無くても全く問題ない能力だと、私のハイヤーセルフは判断した。 08:50:07, 2019-10-21 - 三男が休みってことは昼飯作らなきゃいけないんだよなあああ。。_(┐「ε:)_
まあいいか。今日はのんびりしよ。 08:52:40, 2019-10-21
- あ、そういえば1月17日の刀剣御朱印ツアー申し込もうと思ってます。
旦那が出張から早く帰ってきてくれるらしいので行けそう。
大阪で宿を探さなきゃ。 09:02:27, 2019-10-21 - ムッシュいとうとホテル京阪とではランチの時間が違う。と思ったらお参りする神社の数も違うんだ。。せっかくだから全部周ろうかな。。 09:21:05, 2019-10-21
- そうか。日程的にホテル京阪しか選べないんだ。(^^;
ま、ゆっくりできていいかも。 09:46:46, 2019-10-21 - とりあえず、1月17日の梅田発ホテル京阪の刀剣御朱印ツアーに申し込み完了。
あの御朱印ひとりで歩いて回ると時間かかるから、観光バスだと楽かなー。
後はホテルだなー。 10:08:47, 2019-10-21 - あと、12月21日、刀ステ観劇だけど、
翌日22日まで東京に居る事にしたわ。
とりあえず22日の予定はない。←旦那の予定ががら空きだったので速攻OK出たわ。
1月のツアーより返事早かった。(笑) 10:13:00, 2019-10-21 - 夜行バス変更してこっちもホテル取らないと。。 10:13:32, 2019-10-21
- いやありがたいけど。。それ宛てにしてホテル取らずに行って泊まれなかった時の衝撃は強すぎるのでホテル取ってから行きますわwwww 10:21:37, 2019-10-21
- @D1Tlcxxx 桐生さん、もしご都合あいましたらご一緒しませんか~?
刀ミュの翌日なので大変かもしれませんがもしタイミングが合いましたら。 in reply to alchymiafelix 10:28:39, 2019-10-21 - 夜行バス一日ずらしたらちょっと安くなった。(笑)
ホテルどこしようかなー。。 10:41:06, 2019-10-21 - あんまり幸せそうにしていると嫉妬か憎悪の念をぶつけられて魂の色が鉛色になっちゃうわね。。(苦笑)
浄化しとこう。 10:48:28, 2019-10-21 - 日月は基本素晴らしい人なんだけれど…
危 実
険 は
人 め
物 ち
ゃ
く
ち
ゃ#良い人なんだけれど
https://t.co/8G3S3W48sp何故バレた。 11:14:22, 2019-10-21
- 三男「楽になったにゃ~」
私「楽になった?良かった良かった」
三男「(パタリ)」そしてまた俺のベッドでくつろぐ。 11:53:01, 2019-10-21
- 。。。「お昼ごはんモスがいい」とか言われて戸惑う。← 11:54:46, 2019-10-21
- ちょっと高いけど新宿駅前のホテルにしたわ。チェックイン前に荷物預かってくれるかなあ。 14:47:39, 2019-10-21
- 買い出しの途中だけど、
もう何買ったらいいかメモ見ても分からんくらい眠いわ。頭動かん。(笑) 18:06:38, 2019-10-21 - @D1Tlcxxx わあ!嬉しいです!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします✨ in reply to D1Tlcxxx 19:00:44, 2019-10-21
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