この子は、Ringdollの京さん。今月初旬にお迎えしていました。
MSD級の子なので、てっきり等身もMSDと同じだと思っていたら、頭が一回り小さくて、ヘッドが幼SDと同クラスでした。これは嬉しい誤算。ボディの方も細身で、ユノア少年とほとんど同じ体格。それでいて手足が双関節なので、正座もできます。
デフォルト衣装を着せてみた、デフォルトヘッドの写真。
実はこれ、デフォルトメイクではないです。デフォルトの上からオーバーメイクした状態。
この状態で出品するつもりだったんだけどなぁ。。結局うちの子だったようでして、急きょ養う事になりました。
で、正式にうちの子になるのなら。と、思い切り趣味に走って、自分好みに開眼カスタムをした結果、↓
こんなんなりましたw
カスタム直後の京さん。アイホールを大きく削りました。瞳の形が変わると別人ですね。このウィッグすごい似合うわ~。
カスタムの様子はインスタグラムで見れますので見たい方はそちらへどうぞ。
この子が来たときは、絶対うちの子じゃないって思ってたんだ。
いや、「過去に居た人」だって思っていたので、もう必要ないと思ってたんだよね。
でも、「今もちゃんと居る人」だったんです。。「お願いだから捨てないで。それは自分の”半分”を失う事になるよ」って話です。。orz
6次元のハイヤーがどーのって書いてから更に変容が進み、
いろいろあって、今度こそ本当に、「修業」が終わったみたいですよ。
で、最終的に、あのチビだった「ジェイ君」はこんな風に変わった。
兄弟そろって記念写真、みたいな。(笑)
ジェレマイア→マーシー→ミゼル、と変わって左側の人になりましてね、
黒かったアレク→シド→リン→白くなったアレク、となって帰ってきたのが右側の人です。
「アレク」って懐かしい名前出てきたな~って思った人は、うちのサイトを旧ブログ時代から見てくださってるかなりの古参。閲覧ありがとうございます。
というわけで、左がミゼルで右がアレクです。どうぞよろしく。←
ミゼルの相方さんは。。YULさんの代わりにくる子は女の子だと思っていた。いや、女の子をお迎えしたかった。
なにゆえ男になったかな。俺ってそんなに男前なのか。(爆)
それでも、YULさんを手放したことは全く後悔していないのです。
身長差はこんな感じ。アレク@RingKid京さんはユノア少年とほぼ同じ身長、ミゼル@MDFシアンはそれより2センチほど高いので、微妙な身長差が楽しめます。歳の近い兄弟みたいだねw
自分的には、結構派手にメイクしました。下まつ毛ビシバシです。すごい楽しかった。
自分の内なる声を、素直に聞き入れるって、意外と難しいですよ。今回はそれを痛感しました。
あんまり書くと別の話になっちゃうのでさらっと書いとくとね、この二人は6次元にベースを置きながら、4次元で働いてるんだそうです。元々は6次元の存在で職場が4次元です。
何で同じ次元のハイヤーが二人に見えるかなんて聞かないでくれ。。ミゼルとアレク、この二人がペアでなければ出来ないお仕事らしいですよ。
アレクは、私が過去生で巫女やシャーマンだった頃の経験と秘儀関係の記憶を持ってる存在なので、彼が居ないと、ホント仕事にならないわけよ。。
あ~ホント苦しかった。。新月直前にようやく終わった。。本当に変容する時って、三次元でも死ぬ思いしますね。orz
でも、この二人をこうして具現化出来たという事は、6次元の自分であるこの二人を受け入れられるようになったという事なんだよね。
ま、後はおいおい、お話写真で、適当に面白おかしく書きます。←
いつもプロフィールページ書く時に苦労する「キャラの位置づけ」ですが、実際の所、スピ的な位置づけに画一化された定義ってないのですよ。ここからここまでがハイヤーだなんて学術的に定義が出来ないのです。一人ひとりみんな見え方が違うから。ハイヤーがどんな風に見えるかなんて人それぞれ千差万別なので。
これを一つの枠にはめて画一化するのは、かえって危険だと私は思っています。
これやると主義思想の違いから戦争が起こりますからね。それはもうスピじゃないわけよ。
もとい、だからみんな、自分が見えたままをこうだと信じるままに名称を付けて書いてるのが実情なので、私も自分が見ているものを、自分が理解しやすいように書いています。
あらゆる表現方法を理解し、「それはそのままで美し(よし)」と思える器は大きい方が良いですね。
余談が長くなっちまったら本末転倒なのでこの辺でやめとくわな。(笑)
今回は、アレク@京さんのお披露目でした。