さ~もういい加減書きますよ。写真も溜まってますからね。ガシガシ行きたいですね。がしがし。
ではお久しぶりのお話写真です。どぞ。
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イリオス「で、修業はどうでしたか、サクラ?」
ミリー「パパ~。なんでなまえかわってるの~??」
イリオス「それはオーナーに聞いた方が早いですよ」
諸事情あって変わりました。←おい
いや、響きはそんな変わってないからいいでしょ。←
サクラ「えっと。。サクラたち、やまのなかのちいさなおうちにいたの。そこで「しゅぎょう」してたら、マーシアおねえちゃんとジェイおにいちゃんがくっついて、マーシーおねえちゃんになって、そしたらサクラとミリーが、おねえちゃんからわかれてでてきたの」
ミリー「それなんのはなし~?」
イリオス「ミリーは放っといていいですから続けて」←
サクラ「えっと。。そうしたら、くろかみのおにいちゃんが、おうちにやってきたの。でもね、そのおにいちゃん、ずっとすわっててうごかないの」
「。。。。。」
ミリー「ね~!あのおにいちゃん、ずっとねてるよ~?」
マーシー「目ぇ開けて寝るわけないでしょ。瞑想してるの。でもさすがに長いわねぇ。。生きてるかしら??」←
ミリー「ミリーおなかすいたな~。ねー!このはこ、なにはいってるの~?」
マーシー「あ、こら!勝手に開けちゃダメだって!」
ミリー「あ~!おいしそうなのいっぱいはいってる~!ミリーこれたべた~い!」
マーシー「あちゃ~。。見つかっちゃったか。。」
マーシー「しょうがないわねぇ、ご飯前だけど。。一つだけだからね」
ミリー「わーい!ミリーおてがら~!いっただっきまーす!\(^o^)/」
サクラ「おいしそう。。いただきます。(*’ω’*)」
マーシー「ほら、あんたも食べなさい。昨日からなんにも食べないで瞑想してるでしょ」
ハーミット「あ。。うん。でも、僕には構わなくていいから」
マーシー「なに、断食でもしてんの?」
ハーミット「そういうわけじゃないけど」
マーシー「じゃあおにぎりくらい食べなさい、ホラ」
ハーミット「ありがとう。大事に食べ。。」
マーシー「はい、腰鉈!」
ハーミット「え。」
ハーミット「ああこれ。。山仕事する時にあるとすごく助かるんだよね。。ありが。。」
マーシー「はい!カンテラ!」
ハーミット「あ、凄くいいなこれ。。これで夜でも本を読める。。」
マーシー「はい!丸太!あんたこういうの好きでしょ?」
ハーミット「え?う、うん」
ハーミット「ありがとう。もうこれで充分。。」
マーシー「はい!これはハイヤーセルフから差し入れ!」
ハーミット「。。。。。」←だんだん何も言えなくなってきた(笑)
ハーミット「ありがとう。。もう本当にこれで充分だよ」
マーシー「あはw もうこれ以上は何も出ないわよ~w あんた廃人みたいにぼけーっと座ってるから、これくらい持ってた方が逆にいいわよw」
ハーミット「。。(苦笑)」
ハーミット「。。ありがとう、パンダちゃん。(^^)」
マーシー「は!?パンダ!?あたしはパンダじゃないわよ!」
ハーミット「だってパンダのパンツ履いてるでしょ」
マーシー「ちょww あんた瞑想してるフリしてそういうとこ見てたわけ!?」
ハーミット「たまたま見えたんだよ(笑)」
マーシー「ウソつけ!あーもう親切して損した気分~。もう後は知らないからね!ご飯とか持ってこないから食べたかったら自分で作りなさいよ!」
ハーミット「分かったよパンダちゃん♡」
マーシー「パンダちゃん言うなっ!!」
ハーミット「。。。。。。。(^^)」
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というわけで。
いつぞやの記事でお披露目した、ユノ兄ボディ×ヴィエルくん、やっと出せました。
クリスマスの後「修業」に行ったジェイ君とマーシアがどーなったかというお話、第1弾です。
あと2回くらい続きます。多分。