私のハートエンジェル、B61「サナトクマラ&レディヴィーナスクマラ」
正直、あんまり感想らしい感想は書けないな。あっちに色々書いたし。(笑)
いや、塗り始めてから、ものすごい変化ありました。
変化があって、スッキリ?して、一段落したら、
今度は次の段階に入ってしまったらしい。
ボトル塗ったら、ハートエンジェルの次元レベルも上がるだろう。
と思って塗っていたら、予想外にだだ上がりしたらしく。←
受け入れられなかったものを受け入れられるようになり、
三次元の私自身の「底上げ」までする羽目になり。
そんなわけで、彼女。。いや、彼らは次の段階へ行こうとしている。
うちのハートエンジェルの「恐れ」は、
いつも、「新しいものにチャレンジする事」への恐れなのかもしれないなぁ。。と思った。
ボトルを塗ってる間に、その恐れを一つ乗り越えたんだけど、
終わったらまた更に、次の「恐れ」へと向かっているかのような。(爆)
これで一通り、3天使のボトルを塗り終わったわけだ。
3人分、塗り終わったら、また3人で新たな段階へと進もうとしているような気がする。
すごいねぇ。
塗り始めた時は、そんなこと考えてもみなかった。
オーラソーマのボトルって、すごい助けになるんだね、と、改めて実感しましたね。
まだ形には現れていないけど、見えない部分では確実に変化があった。
次のステージに移っているかのような。
挑戦、しているつもりはないんだけど、
傍から見れば、挑戦に見えなくもないかも。
ただ、やりたい事がそこにあるから、やってみようと思って、
一歩、踏み出そうとしている。そんな感じ。
今は、
数年前に感じていたのと同じような、「恐れ」を自分の腹に感じる。
ああ、以前にもこういう事あったな、と、思い出す。
けど、あの頃と違うのは、
その恐れを、比較的冷静に見ている自分がいる。ということかな。
怖いけど、そこに完全に巻き込まれない自分がいる。
巻き込まれずに、比較的冷静に、
「責められているのではない。自分で自分の事を駄目だと思っているだけだ」と、
自分に言い聞かせる事が出来るようになっている、自分に気づく。
こういう状態になって初めて、
ああ、旋回してきて、一段階上がったんだな。
と、実感するのだなぁ。。
久しぶりだ。こういう感覚は。
一巡して、旋回して、一段上のレベルに来ているから、以前とはスケールが違うのだけど。
今回また新たに、「新たな事」に対して恐れを抱いている自分がいるんだけど、
それをとりあえずなだめすかしておいて、
とにかく、今やるべき事をやって行こうよ。
先の事は分からないけど、とにかく進めてみようよ。
と、思っている私がいる。
何が恐れなのかも、ほぼ分かっているから、きっと落ちついて居られるんだろうな。
そこにあまり焦点を当てすぎると、過去のリロードみたいに、昔の嫌な事を思い出すんだけど、
今まで経験して、溜めこんできた「恐れ」が、今出てこようとしてるんだな。
と、ふと思って、楽になる。
昨日は、
自分の絵を、ホームページのギャラリーにアップする作業をしていて、
自分が描いた天使の絵を見ているうちに、
。。こだわり、捨てようかなぁ。。。
と、不意に思った。
いや、何となく、唐突にそう思った。
鬱であった、という「こだわり」。
鬱に対する「こだわり」。
なんか今、捨てようかな、って、ふと思ったんだ。
こだわってるつもりは、更々なかった。
私はこういう人だもの。みたいな感じで、自分としては「当たり前」なんだけど、
でも、「私はこういう人です」っていう、根本的なもの自体を、手放そうかな、と、
何故かそう思ったんだな。
そう思ったら、随分肩の力が抜けた。
自分の好きな事だけ、気楽にやっていけそうな、そんな感じ。
あー。なんか、
やっと「過去」のものに出来たのかな。自分が鬱を患っていた、という事を。
もうそれは終わった事なんだ、という、「手放し」の感覚が、今来ている。
色々と、変わっていくよね。自分が「こうだ」と思っていたものも。
「変化しないものは、ただ「変化する」という事のみである」
。。何のボトルのメッセージだっけ。唐突に思い出したんだけど。(笑)
ジュワルクールだったか。
自己探求のエースだね。
ジュワルクールのボトルは、オーラソーマでは密かに「ルシフェルのボトル」と呼ばれている。
「ハートのエメラルド」は、ルシフェルが握っているんだってさ。
バラバラになってしまったそのハートを、一つ一つ拾い集めて、もう一度、元のエメラルドに戻す作業。
その作業をする者の陰に、ルシフェルの姿がちらつくのは、なんだか必然のような気がするね。(笑)
「この世で変化しないものは、ただ「変化する」という事のみである」
ルシフェルが、「ご名答」と言っているかのような、
悟ったような笑みを浮かべてそう言ったような、
そんな気がするのは妄想でしょうか?(笑)
ありがとう。お世話になりました。
ぶ。これって、私の上の人が闇から抜けた時の台詞と同じだわ。(苦笑)
話が逸れちゃいましたが。
次は「クツミ」を塗ろうと思ってます。
うちのクツミさん。
すでに、下層がクリアに近くなっている。
どんだけイエロー足りなかったんですか私、という感じなのですが、
新たなるチャレンジの為にも、恐れを超えて自己実現するためにも、
クツミ先生に助けて頂こうかな、と。(笑)
色抜けちゃったから、さっさと使って補充要員を入れたい、というのもあったりする。←
まだ「ミカエル」も待ってるしなぁ。。( ̄▽ ̄;) ←色抜けちゃったシリーズ(笑)
いや、正しい使い方だと、自分的には思いますけど。(笑)
必要で使って欲しいから色抜けるわけだし。
使いさしのヒラリオンには、もうしばらく休んでもらって、先にイエローのテーマを徹底的に癒したいなーと思います。