【星紡夜話】第十三章「冀望の轍」 - 船智日月／イリスカーラ [IRISCALA -Angel’s Art Works-]

【星紡夜話】第十三章「冀望きぼうの轍わだち」　目次

執筆期間：2020年7月5日～2022年5月11日　※完結済
文体形式：一人称エッセイ形式・一人称短編小説形式

この章は編纂・記事化中であり、作品としてはまだ未完成です。

※この章には、時事的に現在公開できないエピソードが含まれています。公開できない内容は、数年後に簡潔に記事化する予定ですが、時期は未定です。

第十三章　悪魔の巣窟

～　「使命」の完結　～
序幕１「完全収束の軌跡」
序幕２「ツインの交換条件」
序幕３「闇の終焉～冀望の始まり」

【時事録】１「世界を変えたかった淫魔」
【時事録】２「智恵の神、失脚」

【冀望の轍】６・憧れの彼の地へ

～　サルヴァトールの系譜　～
【冀望の轍】７・赤い楯の末裔

【時事録】３「神聖ローマ帝国、滅亡」
【時事録】４「レガリア・全権王位返還式」
【時事録】５「聖母に抱いだかれた貴公子」
【時事録】６「原罪消滅」
【時事録】７「巨悪の魔術師」
【時事録】８「岩盤崩壊～グレートリセット」

【冀望の轍】８・ソラム～サナンダ～マーリンの王権復帰
【冀望の轍】９・帝国も本家も潰れて当主が完全に変わったことが世間に知れたら終了するゲーム

～冀望の轍～
【冀望の轍】１０・人身御供の癖
 【冀望の轍】１１・電磁波と闇のコントロール
 【冀望の轍】１２・大天使とはなんぞや
 【冀望の轍】１３・My Fair Lady
【冀望の轍】１４・評議会第一賢者の正体
【冀望の轍】１５・天界大戦争、掃討戦
【冀望の轍】１６・ソラムの魂～評議会第一王子

【時事録】１０「張りぼての新世界秩序～淫乱魔の末裔、完全滅却」

～『大師』の末裔～
【冀望の轍】１７・エクスカリバーを授ける者
【冀望の轍】１８・神智学の闇～本当の宗教統一
【冀望の轍】１９・深淵とは地獄
【冀望の轍】２０・盟友再会～無意識の帰還
【冀望の轍】２１・魂の呼び声～創生母に刻まれた傷

【時事録】１１「堕落の闇に召喚されし者、クロノス覚醒」
【時事録】１２「なにみえの闇『トール』の消滅」
【時事録】１３「イルミナティ壊滅～並行現実の解消」

【冀望の轍】２２・取り戻された魂の浄化～熾天使の魂
【冀望の轍】２３・メビウスの輪と無限大の均衡
 【冀望の轍】２４・双龍の完全復帰
【冀望の轍】２５・エメラルドタブレットの正体

【時事録】１４「クロノス撤退～スピリチュアル詐欺師の最期」

【冀望の轍】２６・地獄の看守ナラクの叛逆

【時事録】１５「封じられし本命の”マイトレーヤ”覚醒」
【時事録】１６・ユリウスの正体が割れた日
【時事録】１７・マイトレーヤの正体が割れた日～本物の救世主の顕現

【冀望の轍】２７・中央評議会宣言「ロード・マーリンによる『救世主マイトレーヤ』宣言」

～　概要まとめ　～

※未執筆の記事タイトルは仮題であり、変更する可能性があります。