さあ、そろそろハロウィン祭り、行きますよ。
写真たくさん撮りすぎて、編集に時間がかかっちゃいました。。今日から3回+αに分けてお送りします、今年のハロウィン。オーナーは撮影からとことん楽しませていただきましたん♪
長いことお話写真をお休みしていた間に、我が家のメンバーもだいぶ変わりましたので、その話も織り交ぜつつ行きます。ではどぞ。
***********
サクラ「はっぴぃ~☆ハロウィーン!」
サクラ「えへへ~サクラだよ~♪ カッコよかった~?? きょうはハロウィンだから、おにいちゃんのマントかりちゃった~♪」
黒いドレスが間に合わなかったのでね。。マントと帽子で誤魔化してみました。
サクラ「え? ミリーはね、サクラのなかにはいっちゃった♪ だからサクラのおかお、ちょっとかわったの。わかる?」
デフォルトを手直ししてメイク変えてみました。ちょっと活発な感じになって満足。
スマラ「スーも変わったのだわ♪」
サクラ「あれ? スーちゃんいつきたの~?」
スマラ「んふ♡ スーもやっと本当の姿に戻れて、悠々自適にスローライフなのだわ♪」
サクラ「それ、にんぎょひめのコスプレじゃないの~?」
スマラ「違うのだわ。これが素なのだわ♪」
人魚ボディを手に入れてから、すっかり大人びたスーちゃんですが、喋り方はあんまり変わってないようです。
サクラ「ふぅ~ん。そのしっぽかわいいね~♪ あ、そうだ。サクラたちいっぱいかわったから、おにいちゃんたちおどろくよね? おどかしにいっちゃお~♪」
サクラ「いたいた♪ おにいちゃーん! おかしくれなきゃイタズラしちゃうよーっ!」
?「。。ん~?」(くるり)
サクラ「きゃーーーーっ!!!(≧口≦)!!!」
?「。。あれ??」
ジェレマイア「お菓子もらわずに行っちゃった。。ぶふっw 用意してたのにw」
ミカエル「おい、あれはお前の妹じゃないのか?」
ジェイ「そうだけどw 逃げちゃうとは思わなかったなぁ。(笑)」
ミカ「だからこんなオバケかぼちゃの仮装なんかやめろって言ったんだ。脅かしすぎだぞ」
ジェイ「そう言いながら結構ノリノリだったじゃないかw」
ミカ「バカ言え。お前がどうしてもって言うから付き合っただけだ」
ミっちゃんの台詞は多分言い訳です。ミカエルって黒いの意外と好(強制終了)
ジェイ「でも一度やってみたかったんだ、コレ♪」
ミカ「。。。(溜め息)」
ジェイ「じゃあもう一人脅かしたらやめるから♪」
ミカ「。。全くやめる気がない言い方だな。今度は誰に悪戯する気だ?」
***********
さあ、誰でしょう?
ミゼルがアレクを吸収統合して帰ってきたジェレマイアお兄ちゃんと、
外からやってきた守護天使のミっちゃんことミカエルです。どぞよろしく。
この二人はヘッドを交換してます。ヴィエルの端正なフェイスとMDFのマッチョボディ。。今のお兄ちゃんを具現化するにはどうしてもこの組み合わせでないと。。
で、残ったヘッドとボディでミっちゃんの素体を作ったのですが。(笑)
ミカエルっていったら私の中ではマッチョなイメージなので、ミっちゃんにもMDFのTYPE2をお迎えしようとしたところ、「素体なんか何でもいい」と言い放ったミっちゃん。。本当にユノア少年の細腕でいいの?と聞くと、「俺は大天使じゃないからな」と一言。
でも「素体は要らない」とは言わなかった。←
解った。じゃあミっちゃんにはマイケル・ジャクソンを目指してもらおう。(←「意味が解らん」といわれた(笑))
ミっちゃんの節約執行モードで、ドール関係の出費がかなり抑えられつつある今日この頃です。さすが守護天使。(笑)
というわけで、続きは次回。
あ、カボチャ頭は百均で購入した編みぐるみを、ヘッド外してSカンにブスッとしただけです。超適当w