「引き際が肝心だろ」│セレシアお話劇場

新しいお部屋で、やっと写真が撮れました。。
そして、うちのドール達の人員整理も佳境に入って参りました。

では、久しぶりに会話写真行きます。
長くなるので途中から畳みます。興味ある方だけ「記事の続き」へどうぞ。

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ヒューイ「わぁ。。大きなツリー。。！」
スマラ「すごいのだわ～☆クリスマスの飾りがいっぱいつけられるのだわ～(*￣▽￣*)」
マーシア「みんなで飾り付けしましょ♪」
ジェイ「お、じゃあ早速。。」

 

リョウ「待て。」
ジェイ「いでででででで」
ヒューイ「Σ（￣ロ￣；） ！！」

 

リョウ「おめぇいつまで俺のフリしてんだこのどアホ」
ジェイ「なんだよお前っ。。！いきなり踏みつけんなっ！」
マリ「。。お兄ちゃん、ダメっ！！」

☆ばっこ～～～んっ！！☆

 

ヒューイ「(＠_＠;)。。！！」

 

マーシア「だ、大丈夫？お兄ちゃん？」
ジェイ「いでで。。な、なんとか。。」
スマラ「（なんかまた大きい子が来たのだわ。。ざわざわ。。）」

 

マリ「ごめんね、大丈夫だった？」
リョウ「おめぇも酷ぇなぁ。。」
マリ「だってお兄ちゃんが酷いんだもの」
ジェイ「なんなのアンタ達。。いきなり。。」

 

リョウ「おう、実は頼みがあって来た」
ジェイ「それが人にものを頼む態度かよっ！」
リョウ「細かい事は気にすんな。実はな、」

 

ジェレミー「そろそろ元に戻った方がいいんじゃないかな？」

 

リョウ「というわけで俺は元に戻るからお前も戻れ」
ジェイ「意味分かんねーよっ（怒）」

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私の話はトータルして読んでないと良く解らない仕様になっております、すみません。←

細かい所は省略してるんですが、それでも長くなってきたので、続きは次回。

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 全国の幼SDピッコロファンに殺されそうな出だしですみませんすみませんっ。（平謝り）