【星紡夜話】第十章「運命の選分」 目次
執筆期間:2016年11月15日~2019年7月31日 ※完結済
文体形式:一人称記録文体
この章は編纂・記事化中であり、作品としてはまだ未完成です。
(※第八章「新章」~第九章「在視」執筆中、内容的に公開が難しかった非公開メモと、乳がん闘病の為記事化出来なかった内観メモや上の次元の様子を記事化したものです。)
※この章はこれから非公開メモを編纂して記事化する為、通常より時間がかかります。どれぐらいの記事量になるかもまだ分かりません。
ブログ記事化作業は2020年2月21日~。
第十章 蜘蛛の糸
序 「今だから出来る話」
第一節「『評議会入会審査』という名の追放儀式」
【運命の選分】 1・「病める時」も「健やかなる時」も、消えて無くなれ。
【運命の選分】 2・自分を貫けば奇跡が起こる。
【運命の選分】 3・「欲望も、自我も、何も無くなった所で、 また、会おう」
【運命の選分】 4・たまには自力で尻拭いしてみやがれ。
【運命の選分】 5・「彼には不採用通知を送りました」
【運命の選分】 6・何でそんなにこの立場が欲しい。
【運命の選分】 7・「高次で承認を得られるクンダリニーというのはね、」
【運命の選分】 8・「君はどれだけ彼女を傷つけたか解っているか?」
【運命の選分】 9・「君には欲がない。恐ろしいほどに」
【運命の選分】10・「お前は差し出がましいぞ」
【運命の選分】11・私は自分の真実を、覆さなくて済みそうだな。
【運命の選分】12・「おまえさんは人質じゃ」
【運命の選分】13・淡雪は、露と消えにし、あはれかな。
【運命の選分】14・”幻覚”を使ってくるとはなあ。
【運命の選分】15・「ごきげんよう、光の魔女。」
【運命の選分】16・彼女が望んだ通りに、彼女が成るのだ。私は関係ない。
【運命の選分】17・「何のために転生したのだ、この男」
【運命の選分】18・「追儀」~ つまり、ゲームオーバー。
【運命の選分】19・「。。。最後に言いたい事はあるか」
【運命の選分】20・必要な答えは頂けた。
【運命の選分】21・説明責任を果たしてください。
【運命の選分】22・「もう茶番は結構よ!」
【運命の選分】23・「簡単にいうと、20世紀最悪の黒魔術師だ」
【運命の選分】24・「君は私を拒否しすぎたよ」
【運命の選分】25・「あの時のお前さんは強情じゃった」
【運命の選分】26・「この子は返してもらいました。ありがとうございます」
【運命の選分】27・さり気なく恩を売ってくる奴には気をつけろ。
【運命の選分】28・「もう諦めなさい」
【運命の選分】29・あいつの目的は復讐だ。惑わされちゃいけない。
第二節「復讐と黒魔術のからくり」
【運命の選分】30・「君を大事にする人を選ぶ。心配ないよ」
【運命の選分】31・「私は彼女が好きなんだ。私は日月と共にある」
【運命の選分】32・「拘束の魔術。いばらの楔」
【運命の選分】33・「あの男の独り勝ちだと?ふざけるな。勝ったのは私だ。あの男は完膚なきまでにくじかれる」
【運命の選分】34・「あなたは彼女に返しきれないほどの借りがあるわ。返していきなさい」
【運命の選分】35・72天使を封じられていたのだな。
【運命の選分】36・つまり、あの男は、生け贄の女の子がいなければ、何も出来ない。
【運命の選分】37・「あなた彼女を自分のナンパコレクションに加えたかっただけでしょ!?」
【運命の選分】38・「もう道に迷ってはいけませんよ」
【運命の選分】39・我が身を清き光で充たせ。 悪魔を手懐け、我が手中に治めよ。
【運命の選分】40・自己内観「切り替え」
【運命の選分】41・復讐の鬼が渦巻いている。
【運命の選分】42・これは遊び半分で扱える技法じゃない。
【運命の選分】43・お前が不可能だと思ってることを、私たちが成し遂げてやる。
【運命の選分】44・「ほら、これが本当の私!」
【運命の選分】45・「君が幸せになるように、がんばるよ」
~ 遺伝子レベルの変容 ~
【独白】29・「哀しみの塊」
【独白】30・「痛み」
【独白】31・「解放」
【独白】32・「再構築」
【独白】33・「本来の姿に帰る手放しと、自分という名の蓄積」
【独白】34・「春分の足跡」
【独白】35・「清明」
【独白】36・「穀雨の頃」
【独白】37・「フラワームーン」
【独白】38・「生まれ変わりの満月」
終節・内観概説 「イメージングと内観」